WORLD END ECONOMiCA episode.03 月面を愛する者の物語

物語の終着

WORLD END ECONOMiCA episode.03は本シリーズの最終作品です。

物語としては経済を扱ったドラマで結構惹かれました。

8年前主人公を地獄に落としたバードンと対峙するシーンがあるのですが、過去に仲間から学んだことが彼を成長させ、取引を成功させたことに彼の成長が窺えます。

一部、二部の終わり方が不満だったのでこれも同じような不完全燃焼で締めくくるのかと思ったが、ちゃんと完結してて安心した。

本作品では一部の経済用語に解説がついているため少し読みやすくなった。
教訓です。

仮説の検証で一番やってはいけないのは、自分の仮説を支持する証拠を探すことだ。追認のバイアスと呼ばれ、人は自分の考えに都合の良いことばかりを探し始める傾向がある。
だから、本当にやらなければならないのは、自分の仮説を反証する事実を探すことだった。




ネタばれ含む感想

ちゃんとヒロインと仲直りできてよかったです。

8年間にも及ぶ恋愛が成就するってなかなかないでしょう。

バードンとハガナの取引の際、あのハガナの対応だともしかすると自分は取引に応じれなかったかもしれませんが、8年間の思いがあったからこそ主人公は取引に応じれたのでしょう。

最後のムービーでハッピーエンドを迎えられたので満足できました。

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